TAROMANで裏万博を楽しむ

なんだこれは!? ほんとそれ。

体中のツボに突き刺さりまくった『TAROMAN』(2022)。

岡本太郎氏の作品と言葉が乱舞する、べら棒で出鱈目で奇天烈な特撮活劇。

最終回でTAROMANが、私たちの◯◯をぶっ壊してしまって大笑い。

これは…子どもたちに見せられない…苦笑。

さすがは糸井重里氏。リアルでフェイクな世界線の見せ方に感動すら覚える。

そんなTAROMANがこの夏、銀幕に出現するらしい。

万博で賑わう!?日本の裏側で、TAROMANの出鱈目な暴れっぷりを目撃せねば。

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